わたしたちの想い
CONCEPT
にこアフのこと
ABOUT
- 自然と繋がる明日への笑顔 -
Smile tomorrow connected to nature
保育の理念
Philosophy
〇「生きる力」を育み、子どもひとりひとりを大切に育てる
〇地域社会で子どもを育てる、子育てにやさしい街づくり施設長より
message!
廣重 尚哉 - hiroshige naoya -
にこにこアフタースクールでは、
異年齢・異学校の子どもたちが日々放課後過ごしています。
放課後の過ごし方は様々です。
宿題を済ましたり、お友達と談笑したり、
元気よく走って遊んだりと子どものやりたいことを大切にしています。
廿日市市で初めて民間児童会として認められたのが2021年でした。
それまでは、小学校に上がったら学校に併設されている
児童会に入会という流れが一般的でした。
その影響もあり1つの児童会に100人超える規模も多く存在していました。
他の市などは民間の参入が多数されておりとても盛んな所もあります。
コロナ禍で三密の確保も課題となり、
廿日市市でも民間の参入が期待され始めました。廿日市の民間児童会始まったばかりですので、廿日市市での民間児童会の認知もまだまだ広まっていません。これから更に認知を広めて、小学生の放課後を有意義なものに出来るよう邁進していきます。
にこアフの魅力
Charm
定員30名のちいさな保育園
手厚い保育が特徴です
少人数だから実現できる、
1人1人に寄り添った、
家庭的で手厚い保育
わたしたちが大切にしていることです
大きな保育園ではなかなか実現が難しい、「1人1人の成長に合わせた声がけ」や
「トイレトレーニングの促し」など、
日々子どもたち1人1人の成長について
職員の中で細かく共有し保育計画を立てています
それだけ幼いころの手厚い保育はとても大切なのです
異年齢保育「縦割り保育」をおこなっています
異年齢だと、さまざまな良い刺激が!
社会性や協調性・思いやりの気持ちが育まれることを狙いとしています
幼児期のうちに縦割りでの人間関係を経験することは、今後の成長の糧として
活かすことができると考えています
年上の子どもを目標として実力以上の能力を発揮することも期待できます!
常に自然と関わることができる
環境です
野外活動を積極的におこなっています!
当園には園庭やたくさんの遊具はございません
地域に密着し、近くに複数ある公園へ毎日出かけます
自然を間近に触れ、のびのびと遊ぶことができる活動をおこなっております
「食育」に力をいれています!
食の大切さ・いのちを育むということ
食育とはただクッキングを学ぶことではありません
この後の人生に大きく関わる食生活を豊かにすること、
食事を単なるエネルギー補給ではなく、「食べものを食べて生きているありがたさ」
を学ぶことが大切だと考えています
当園では実際に、畑で野菜を育てて、収穫し、給食で食べるという取り組みをしています
「食」を通して「いのち」に気づく、「心豊かに生きる力を育む」ために
食育について
Nutrition Education毎日の「おいしいね!」を大切に
さて、食育とはなんでしょうか?
一般に食育とは、「食」を通じて生きる力を「育」むこと、つまりお子さまが自分の健康を守り、豊かな食生活ができる力を育てること、とされています。
保育園で過ごすのは、味覚が形成される大切な時期です。
だからこそ、既製品ばかりでなく出来るだけ自然食品や旬な素材を多く使用したいもの。確かな味覚が育ちます。
にこにこキッズくしど保育園では、管理栄養士が食材選びから調理まで責任をもち、「たべたい!」という想いが膨らむ、バリエーション豊かな美味しい給食を提供しています。
そして、なんといっても自分たちで育てた野菜を食べるのは格別!
野菜の栽培、畑での芋掘り、土と触れ合って、つくることの難しさ、大変さも感じ、
食べ物の大切さを肌で感じる取り組みをおこなっています。
なかまと過ごす、まいにちはきらきら宝物!
every day in fun!
こどもたちは、様々な体験を自然を通じてチャレンジし、失敗や成功体験を積み重ねていきます。当園には立派な園庭や遊具はないですが、外でしっかり自然を感じ、身体を動かせる保育園です。小人数ならではの、こどもたちと保育士の関わりが濃厚なのが特徴で、信頼関係をしっかり築けているので、こどもたちは安心して毎日過ごせます。大切な幼少期。にこにこキッズくしど保育園で「 自然と繋がる明日への笑顔 」を増やしませんか?
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